吐き出したい言葉と残したい言葉について。
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さいあんどこう!
バタフライエフェクトやっと参戦できました。
いや〜〜演出の良さ。一曲目の完成度の高さ。これ以上いじれないセトリ構成。

ロイスーやターゲットでそこまで楽しめなくてもファンでいることをやめられなくて良かった!過去のわたしのすべてを肯定したい!ありがとう神よ。

バタフライエフェクトはね、音楽を通して、音楽という手段で、音楽という作品で、音楽と、社会に関わってる、社会と、人と、繋がってる、というか。震災後に残された世界で、クリック一つで膨大なソースにアクセスできる世界で、いま、音楽をやることの意義。いまのポルノさんは一言で言うならば、とても有機的、という印象。

とてもよいライブでした。
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9人、と見せかけて12人の救世主!
キュウレンジャーがとうとう最終回になってしまった。あくまで戦隊初心者な個人の賛美記事です。

★キュウレンジャーはいいぞ★

・声の良いガワが良い。

これに尽きる。声優陣豪華で、ガワのデザイン秀逸。カメラワークやスタントさん、スタッフさんらの結晶ですよね、ガワが生き生きしてるの。映像の中で、本当に命が吹き込まれてる。ガルとバランス贔屓な私ですが、レギュラーキャラ全員大好き。
敵のデザインも嫌いじゃないです。前作のナリアほどときめいたのはいなかったけど、全体にな〜〜誕生日奪うイトケンが印象的でした。

・命に真摯。

生き残り、仲間の血を背負うガルやスティンガー。守るべき者が目の前にいる小太郎。親しい関係だった相手との決着。クエルボやお父さんもまさかだったしなあ、、

命に真摯な作品だからこそ、ガワに生命を吹き込んでいる作品だからこそ、ガルが斬られた瞬間や、チャンプやバランスの目から光が消えた瞬間にすごく胸に迫るものがあったのだよ…。

・メッセージの良さ。

ラッキーさんの口癖と、主題歌ですよ。ネガティブ人間も引き込まれますよ。すごい、すごいの。まさに救世主だったよ。最終回も泣いた。

・戦闘シーンが飽きない。

選抜やチームわけのおかげで陣形やロボの組み合わせが毎回違うわけですよ、戦闘シーンがマンネリ化しないの。画期的だなと思いました。映像的な工夫やアクションも多様で、毎回見てて本当に楽しかったです。

・コンビ、バディが胸熱。

1話から始まるラキガル、2話から始まるBN団はやばさしかないです。終盤そこそこ思考停止しました。一生寄り添ってて欲しい。あとスティの兄と相棒とこたちゃんと(ミカと)あの辺の人間関係も最高に好き。スパハミとショウラプに萌え、スパラプ(なんてこった)……ツルクエは切なさで爆発する。バラガル、こたガル、ハミガルとか作戦や戦闘でのコンビも可愛かったなあ。恋愛だろうがなんだろうが、関係性が無限大、最高。
話の主流でない部分の細かい萌えも多かった印象もありますね。画面の端でのちょっとしたやりとりとか仕草とか。ラッキーキュータマ運試しのシンメBNとか「黄色」のときにボケるBNとか〜〜細部、大事です。

・女子かわいい。

前作よりもだいぶ「キャラ」化した作品なので格別褒めたいわけではないのですが、搾取されないJKと妄想癖のアンドロイド、可愛かった。性格の変わるマーダッコや、騙し上手なアキャンバーも魅力的でした。

・顔出し組のスペックが高い。

顔面偏差値高すぎませんか。美人揃い、最高。その上アフレコ上手だし皆歌上手いとかほんと最高じゃん。

・エンディングのダンスが良い。

振り付けが覚えやすい。ネタ歌詞なのもいい。コンビで抽出もあざといね、ありがとう。人知れず何回踊ったかわからないしヒーローショーでも一緒に踊れるの最高…Gロッソ通路席でワシピンクがハイタッチ来てくれたこと一生忘れない…。
まあ最大の功績はテレ朝夏祭りでエグゼイド組にやらせたことですかね!ポッピーのキュータマダンスは世界一可愛い。千年に一度の奇跡ってこれでは????

とまあこんな感じですかね。

楽しい作品をありがとう。Gロッソ楽しみにしてます。ドラマCDやアルバムも買ってしまうかもしれない…Vシネマもね、楽しみですね、あー、泣きそう。
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歌とか愛とか。
最近言葉よりも音楽に惹かれるので小説の読み書き何もしてないこの頃です。久々に聴くとうわぁ〜うぉ〜ってなる曲ってさ、あるよね。しぇけとかね。なぜか毎朝ズッ友聴きたくなってようつべ開いたりね、なのに聴いちゃうさそり座の歌(スティさん、帰る場所は一つじゃなくてもええんやで!)、そしてカラオケに行くと自然と入れてしまうANGRY BIRD。この音楽モードのままライブ迎えられたらいいんだけど私のことだから直前で冷めそう(真顔)。

久しぶりと言えばR &Jで柳下大さん見てきたよ、舞台タン3ぶりか。贔屓目でしかないけど良い役者になったなって思いました。ネタバレになるから詳しくは言わないけど予想以上にとても良かった、素晴らしかった。あと特撮初心者として佐野岳さん生で見られてときめいた…鎧武、今回の映画でしか見てないけど出ててくれてありがとう。


ところで、愛を信じていないから、愛を感じられる表象が好きなのかな、とふと思って、羅列。

ST映画だって(ネタバレすると)チームに尽くしてくれた百合根キャップのために赤城さんが恩返しで頑張るっていうだけで損得はないというか…だけど見ててすごく胸が熱くなるんですよ、グッとくるんですよ。
どう触れだと、嶋くんに「迎えに来てくれよ」って電話するあたりから外川さんほんとうわ〜ってなるやん。お弁当しゃがみ可愛い。
ビルドだと、ひたすら万丈守るために身を削る戦兎が健気だし、全然気付いて無さそうで自分勝手な万丈ほんとバカだけど自分を信じてくれて救ってくれた戦兎のために命かける姿ほんとかっこいいやんな。悪いなヒーローは俺だ、は名台詞です。世界で一番かっこいいよ龍我。
BN団、一緒にいてくれてサンキューです。序盤ナーガにわりと冷たいのにだんだん大切なパートナーになっていくバランス、うあ〜好き。スティンガー、兄へのブラコンっぷり大好きだったよ、こたちゃん頑張れ。ツルクエ切ねえよ、切ねえよ!!スパラプが主流くさいけどスパハミ可愛いよ!!!ラキガル…は、言葉はいらないね、一生ついて行けや…笑

愛って、あるよなぁ。少なくとも、友情とか絆とか色んな呼び方があるような、広い定義の、「愛が呼ぶほうへ」の「愛」はあるよな。狭い意味での愛に関しては時々すごくドライになってしまうのだけど、うん、こうやって書いてみると、愛、好きだな。CPにしてしまうと不自由さもあるけど、コンビという大宇宙、大好きだったわ。



という記事を平日に下書きしたまま放置してたのを見るに、平日のメンタル、ひどいな(笑)。なんで週末は月に4回しかないんだ!なんてアホなことを働きながら思ってたよ。ま、そんなものか。
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魔法には、かかる時もある、って程度の認識で。
魔法少女系の変身アイテムが化粧品や宝飾品なのって、たかがみてくれされどみてくれ、自分を強くしてくれる魔法だってことじゃん。
でも「視られる」ことが嫌になる時ってあるじゃん。「視る」方に立ちたい、じゃなくて、ただ逃げたくなるような時期が。

と、今は波を越えたから言える。『あたらしいひふ』を薦めてもらったり、私を肯定してくれる言葉を貰ったり…気付いたら(ライブのためっていう言い訳はあるけど)コスプレも関係なく新しい服が買えるようになってた。…近況でもないか。

あ、話は逸れるけど、citrus(アニメ)面白いね。作品と、観る・読む側のセクシャリティは無関係とは言わないけど、実写図書館戦争の男子キャラにもキュンキュンするし、邦画も洋画も可愛い女優さんうわ〜可愛い〜って思うし、citrusもゆず可愛い〜!ってなってるし、龍我は世界で一番かっこいいよ!って合いの手入れたくなるし、ストライクゾーンが広いのかな、なんなんだろうね、自分でもよく分からないや(╹◡╹)

で、そうそう、おそらく人生で初めて変身ベルトを買いました。付ける位置高め(ハイウエスト)なんっすね。外すと解放感ある程度には重いっすね。何より音量がでかい(笑)
男児にはならないけど、テンションは上がりました。これ楽しい。楽しいよこれ。遊ぶよこれは。安い買い物でもないし、せっかくなので飽きるまで遊ぼうと思います。


劇場の台詞を踏まえて今回のビルドの龍我の言動見たら成長に泣いちゃうよ!(萌えで顔はチェシャってるよ!)というヲタ話はそのうちまたどっかで爆発させてると思います。
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しき
見なきゃなあ、って義務感になってきたのでだんだん番組を絞り始めました。UJもあらっさんも。
最近あんまりやりたいことがないです。なにもやりたくない、ではないです。ぼんやりと流されて、ただ月日が経っていく。

バタフライエフェクトは良いアルバムなんじゃ〜〜とついったらんどで語ったり、ビルドの解釈を支部に投げたり、はしてます。好きなものはあるから大丈夫。一応コス準備もしてるし、友人から借りた衣装も冬過ぎたら撮影したいし。小説の積本もあるし。生きる糧はちゃんとある。ただ、ちょっとだめな時期、というだけ。冬は親族が多く亡くなってきた季節だからかな。

春は花粉症と肌荒れ、夏は虫、秋は強風、冬は鬱、じゃ、ちょっとつらいな(笑)


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めりくり。
せっかく聖なる夜なので恋バナでもしようか。

好意を行動や態度で示されることがまず嫌(レベル1)
示されるのはやぶさかではないので泳がせておくが言葉にして告げられるとダメ(レベル2)
とりあえず一対一にはなってみるものの連絡マメは疲れるし連絡無精は冷めるので無理(レベル3)

別にモテやしませんが。

「適切な距離で仲良くやれてるのになぜ詰めて来ようとするのか、解せぬ。」

という率直な感想については友人の賛同が得られたので安心した私です。

CP(虚構)は好きなんですけどね。
現実の妄想も、妄想でいるうちは楽しいんですけどね。

傷付きたくないから臆病で、とかそういう問題では無くて、もっと根本的に何か違う気がしてきた。
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ヒーロー作品はいいぞ
ご無沙汰です。いや、ここでしか会わない人は少ないか。一応の近況報告で。

仮面のバイク乗りさんにハマりました。にわかです。龍我くん推しです。先週鳥肌立つほどかっこよかったし、あ、変身後も好き。先日某アイドルのコンサートグッズ買いに行った(ジード関連のイベントステージもチラ見したけど歌い手のお二人のアカペラめちゃくちゃ良い生歌でした!)帰りに宝島寄って、思わず創動買ったよね、めっちゃ動くんだぜこれ。親に見せたところで全く響かなかったみたいだけど。らびたんフィギュアも欲しくなってきたところで炭酸飲料が出てきたので大爆笑です。あの泣かせる流れからのスパークリングは「そのとき
、不思議なことが起こった」ですよ(やっとアメトーク見た)。落ち込んでた振りして偽ボトル作ってたしたたかな主人公の頭脳チートっぷりいいよね。バディはいいぞ。

戦隊は先週があまりにもで思考停止中です。私の知らない主人公がそこにいた。推しカプ公式大プッシュで天変地異かと思いました。いや1話からそうと言えばそうなんですが。仲間としか見てなかったんじゃなかったの。ツルギ様がやべえって顔で力振り絞って止めに入るレベルってどういうことなの。あ、でも確かに柳生回で真っ先に駆けつけていたね、伏線だったのかな、赤青ありがとうございます。船内での黄緑もありがとうございます、スカイブルー変身回のうちわのお返しですね、たまらん。BNは二人の世界に入っててもう意味が分からない、いつ
もですが公式様に頭が上がりませんな、BN最高ですありがとうございます。こんな天国なシリアス回もう二度と無いよね、吃驚した。
ツルギはクエルボが死んだのは自分のせいだって内心ずっと責め続けてるわけじゃん(惑星トキでも出てきてたし)…ナーガの「バランス…嘘だと言ってくれ」はバランスを手にかけた悪夢で、ハミィの「逃げて」はたぶん臆病になって行動できなかった過去かな…スティの「俺じゃない!」はどんなシチュエーションでもやばい精神崩壊…と勝手な解釈が止まらないので先週は沼。
まじ…ヒーローショーもう一件友達誘おうか迷うわぁ…。

という感じです。日曜朝に女子がハマるのは「イケメンが出てるからっしょw」という偏見を去年まで自分も持っていたのですが、イケメンは欠かせない大事な一要素ですが、もちろんCPの煽り方も大事ですが、それぞれ一要素に過ぎないのです。みんなそれぞれの理由で好きになったらいいよ。解釈や楽しみ方は自由だよ。心が動いた出会いの奇跡に、経済回せば良いと思うよ。という正当化して生きるよ。
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ジュウオウジャーで大人になり損ねた。
バズってる某はてなさんの真似で(笑)。
いやいやプリパラ記事は最高に共感して泣きましたよ…もっと前に真剣にプリパラ見てたら私もプリパラで大人になったんだろうか…。


私は去年、「女性性」が物凄く苦手だった。私の苦手な職場の局様がピンク女子で、まあその影響だよね。髪ばっさり切ったのはそれもあるんだよね。そんな中で、ちょっとした縁でジュウオウジャーを見始めた。女子が活躍する戦隊で、男子もやおい臭(たすみさやまは今でも最高だと思ってる)がしてて、敵の井上和彦ボイスラスボスの部下の女子もかっこいい、とは思いつつ、たまに見る程度。で、勧められた通り、私はかっこいいセラを好きになった。いくら黒髪ロングでも、セラのファッションは男ウケしない。男勝りでお高くとまった性格も、そうだろう。でもそんなセラに私は救われた。女子女子してないからこそ憧れた。でも、社会は甘くなかった。
男女平等!なセラと、強か女子のアム。まんまフェミニズム二派な2人が、結局はアムが姉でセラが妹のポジションになった。つまりは現実的に世渡りをするアムの方が、主人公を導いたり、世間的成功例に落ち着いたわけだ。セラは若い、JK、という見解に私は悲しくなった。若いってのは青い、未熟ってことだ。スピンオフでセラは(男性性の強い)レオに実力を認めさせたけど、結局は拳って、プリキュアかよ。いやプリキュアはプリキュアでかっこいいのかもしれないけど。やっぱりこの男社会はまだセラには壁が高い。セラを好きになって救われても、その先には進めない。これはジュウオウジャーで大人になり損ねた話。



余談だけどこの話何回もしてるけどジュウオウジャーの神回はハロウィンです。まず皆の仮装が可愛い。誰よりもレオのメイドさん姿最高に可愛い。さらにアムちゃんのチャップリン風男装&「王子様を守るお姫様もかっこいい」発言からのゲストとの百合展開。ジェンダーフリー回ですよ(ただレオの女装に関しては体育会系ノリな気もする……ノリノリで女装やって、キモいとか誰にも言われないアレ)。

あ、ジュウオウジャーが801ならキュウレンジャーはBLなので、良さが違うので!っていうところまでがセットです。
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一年前の今日の日に
去年の文化の日に舞台挨拶で、その2日後に本のイベントじゃなかったかな。それが正しければ私は、11/5は2年連続で渡部さんを見てるのね。去年、あのとき、あのイベントで、大好きが言えた。自信を持てた。今年はただ観覧でお笑いを見てただけだけど、観覧内容で言えば正直ゲストも前回ほど面白くもなかったけど、でも、同じ空間にいられた。それが、大事。
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読書録2017(更新中)

小説

 

・恩田陸

『ブラザー・サン シスタームーン』

それぞれの「学生時代」のノスタルジー、「戻りたい、か?」というアンサー。

『六月の昼と夜のあわい』

下駄の話がすごい好き。

 

・山崎ナオコーラ

『論理と感性は相反しない』

短編集。全体に似たものを感じる、私と。

『この世は二人組ではできあがらない』

恋愛や結婚といった場面で往々にある暗黙の了解を言語化している、類い稀なる教科書。友人に似ている。

『人のセックスを笑うな』

美男も美女も才女もエリートも出てこない。変人かもしれないけれど、ありふれた恋の始まりから終わりまで。テレビ欄とたまプラーザと旅行先は全部これなんやな…。これに賞をくれた人ありがとう…ナオコーラさんの後々の作品を出版してくれた皆さんありがとう…。

『男と点と線』

大人になると余計友達でいられない気づきで終わるのつらい

 

・湊かなえ『母性』

母性なんて芽生えるかも分からないものを持ってると見做すのは暴力だし、物理的な暴力も「家族」ハラスメントもよくないぜ、っていう。

 

・宮部みゆき『人質カノン』

昔の短編集すごい良いぞ。最後までドキドキの表題や十年計画。やり直そうとする手帳。八月の雪の孫と祖父(反戦)。漏れる心はぞっとする。

 

・村田沙耶香『ギンイロノウタ』

中編2つ。幼少期の親に承認されない居所のなさ・トラウマに囚われ、女としての生き方の中で狂気として溢れグラグラする自分という存在。最後にやっと世界の見え方が変わる。

読んでいてつらいのは共感するからか。支配的な性欲・殺意には共感しないけれど、惹きつけられ、読み始めると一気に読んでしまう。好きな作家だなあ、とつくづく思います。

 

・古谷田奈月『リリース』

序盤の読感は村上春樹的というか、淡々と男性的な気がした。中盤くらいからは伏線回収されてそこそこ面白かった。終盤は人物の視点がコロコロ変わって戸惑った。

内容としてはマイノリティとマジョリティが逆転した社会。生殖・生産する動物としてのヒトをシステムで管理し、同性同士の繋がりやゲイを推奨する一方、「変わらない」優性思想。母と子、父と子のすれ違う感情。「僕を生きづらくした」というマイノリティの叫び。「スイッチ」という力強い言葉がもたらした価値観。「女らしさ」に悩み、拘るけれど、変わっていく主人公。アセクシャルのハナや「女性的」なロロ、自身のセクシャリティを重んじたミチカ、誰も間違いじゃないけれど、賛成も反対もいる、あくまで政治の現状であって、決してユートピアとは限らない世界。

設定がしっかりしているし時々鋭い観点だなと思わせる面もある。ストーリーとして私が好きな方ではないけれど、考えるきっかけはたくさん散りばめられている作品だと思うので、評論や軽いゼミで取り上げるには良い作品だと思いました。

(古谷田奈月『リリース』と村田沙耶香『消滅世界』をもとに「セクシャルSFの行方」みたいなゼミやろうよ誰か…)

 

・西加奈子『うつくしい人』

恥に過敏なヒロイン。姉妹は意識するよなぁ…。青年も中年もそれぞれ抱えてて、でも性的にならないところがこの人だよね。ヒロインの全部が解決するわけでもなくてヒロインが全部解決しないところがリアルかもしれない。

 

・森絵都『漁師の愛人』

「君」と語りかけるような二人称メイン短編集。プリン。アベノミクスわろた。表題は「愛人は全妻の敵」でほんと女怖い…からの修羅場な。面白かった。

 

・京極夏彦『死ねばいいのに』

知人にちょっと似てる。働く人のつらさに共感しつつ、真相にドキドキしつつ。よい。

 

・本谷有希子『異類婚姻譚』

昔話のアダプテーション。犬の街も藁と結婚も面白かった。

 

・川上弘美『ぼくの死体をよろしくたのむ』

この作者の割に読みやすいよ。比較的現実的だよ。人に薦めやすい一冊。

 

 

 

visions(アンソロ)

宮部みゆきのと灰海のだけ読み。宇宙人と、怪物の話。溜め込んで怪物になってしまわないでね。

 ・ディックブルーナ 夢を描き続ける力

さらっと読むにはいいんじゃないかな

 

マンガ

 

・海月姫 16巻まで

だいぶ忘れてそうだからシンガポール行きから読み直した…ジジ様覚醒かっこいい。なぜその服を買うか、なぜその服を着るのか。まだ何もやれてない。

・八犬伝16

だいぶ忘れてるけど影とそうすけのやり取りがすごい…ヒェッて感じです。綺麗な子どもなら守りたくて、他人を傷付ける化け物なら許さない。どうなるこっちゃ。

 

・純ロマ20-21

目を見張るくらい面白かった。両思いになってからのマンネリというかまた美咲モテかよ〜っていうのが続いてたのが、次のステップ。回想も多いけどその分の成長と、ウサギの弱さと強さが描かれてて。美咲もウサギも、セリフに言葉の力強さがある。巻き返してる。すごく面白かった。純情ミックスもバランス良くて好印象。

みやしの(宮城は上條にお題言われたときとか平気な顔で振る舞うのは得意なはずなのに忍には気付かれるとかなんだよ最高かよ)ほんと最高だけど、初めてのミステイクも良かった…エゴとロマの交差やばない?ウサギを昔好きだったしあの片想いを知ってたからこその上條の戸惑い最高かよ大好き…。

 

・テンカウント5

細い線でとろっとろなの最高では…歪みいいよね歪み。要因はそれぞれだし歪み方もそれぞれだけどある意味リアルなんじゃないかな…あー好き…。

 

・さんかく窓4-5

さんかく窓は最初読んだときは怖さとエロさにうわ〜〜ってやられるんだけど二週目くらいからだんだんキャラが愛おしくなってきた。迎くんもえりかちゃんも好き。公園の君、先生、宗教団体、繫がってくるね〜。運命やばい。

 

・ジェン

中華ファンタジーも良いね!!人外好きにはたまらない。発情させないようにしてる理由とか、BLの文脈にのせていく理屈がうまい。絵もすごい。同時収録の花と虫がまたたまらない耽美。これはいいぞオススメ。

 

・抱かれたい男 1-2

初回からすんなりアヘッちゃう系(笑)。受っぽい天使の皮を被った肉食攻いいよねー。NTRも無茶苦茶なギャグでいいよねー。頭空っぽにして読みたいとき向け。

 

・薫りの継承 上下

常識より耽美。歪んだお耽美。圧倒的画力の為せる問題作大好きだよ〜〜。

 

・ほっぺにひまわり

ぽちゃも叔父さん初恋もかわいいぞ〜。ぽちゃかわいいな!?と思ったらまさかの数年後だった…ぽちゃであと何話か読みたかった。

 

・ひとりじめマイヒーロー

ボイフレと1は買ったので2-6を某カフェで読んだのですけど。2巻(可能性を奪ってしまうって思考で終わりを口にした康介に啖呵切る正広、控えめに言って惚れる。)と3巻(校舎分かれての〜〜シゲ!!!)が面白すぎていやこれはそりゃあ売れるよと。4-6も良かったですが2-3巻が衝撃的な面白さなので…そりゃあCDやアニメにもなるよと。お弁当事件…我慢してる笑顔見ての指うっ…俺舎弟なのにって凹む正広を頑張ってるって褒めて泣いちゃってその背中を忘れられない・腕から出せない康介尊い…先に生まれただけの…ヒェッ…。熱出すエピとか、百合とか、大人組(夏生は闇が深そう)とか、お母さんとの関係(ぶっ壊してもやっぱりまだ慎重な「いい子」なんだなあ)とか、飽きない展開がすごい。旅行で赤ちゃんなんです〜〜って可愛すぎてあかん。しかしまさかまさかの予想斜め上のゆんげですよ支倉様…。

本編関係ないけど「結婚って同じ家に帰って飯食ってだべって遊ぼうって約束すること」と小冊子に(ショタ康*◯コメ)あったので結婚詐欺師万々歳です。

 

・オンドアステップ

スリと元警官の年下攻め。顔が好みだと気付いてアタック、上手くいったと思ったらボロが出て傷付けて。年上の感じる顔がエロス。一冊によくまとまっていらっしゃる。

 

・やじるし(はらだ)

全体に、チョロそうな奴を懐かせて嵌める話ですね。痴漢のやつはオチは読めてたけどAVだと思って読む分には楽しいですね、実際に被害あったら笑えない…。

 

・新庄くんと笹原くん1−2

1:2巻の前に軽く読み直し。これ好きな人はUJの「告白」の「好きです俺と付き合ってください」の場面見てほしい。めっちゃこれだから。

2:やっぱ腰乃作品は情報量が多いんだけど、言葉のセンスが抜群に良い。「当たり前のことができない」とか共感の塊だわ。だんだん成長するまきちゃん、弱さが出てくる新庄。デートの流れで焦る気持ちと、「俺だったらこう言って貰えたら安心する」展開、とてもいい。わかる。わかりみ。教科書。なんだろう、なんて言えばいいんだろう、言葉が見つからないけど、この作品に出会えてよかった。

 

・狂い鳴くのは僕の番

かっこいいΩめっちゃよい

 

・ラクダ使いと王子の夜(読み返し)

ひさびさに読んだけどやっぱこれいいよな〜〜

 

・ようこそBL研究クラブへ

チョロい腐男子めっかわ〜。こういうギャグは好き。

 

・恋愛ルビ

元イモ可愛い。

 

・エスケープジャーニー 1−2

1:うるっときた。ひょえー。オリラジ。

2:仁科くんよいぞ…続くんかい!!

 

・スニーキーレッド2

わりと普通にカップルになってくのな…

 

・コヨーテ

人外よい…続くんかい

 

・だって、美味しいのが悪い。

夢を食べる話が私も好きです。

 

・かのこみち

ほのぼのハッピー人外…意外と闇もある…うっ好き。

 

・咬みつきたい

本気で職場のプレゼンで紹介しようかと思った(真顔)くらい、社会人の会社員のみんなに読んでほしい。

 

・SUPER NATURAL

関西弁の美容師あいにの。あいにのだわ。

 

・花と純潔

吸血鬼もの。綺麗。

 

・ヤンググッドボーイフレンド

前作読んでないんだけど歳重ねてく系いいよね。

 

・ひずむ三角、ほどけて絡む

主人公を媒介にする攻カプが良い。そっちだけでも見たい。

 

・美しい野菜 1−3

えろいとは聞いてたけどこれはよい〜〜。画力も凄い。ハッピーエンドだしこれは確かに話題になるわ。

 

・やたもも 2−3

1巻だけ読んで個展でストーリーは知っちゃったんですけど、画力ですよね。エネルギッシュな画面。これは名作ですわ。くりちゃんすき。

 

・3LDKおおかみつき

さらっと読めるやつね、当て馬の方が好みないつものパターン(笑)。


 

 

 

 

 

映画

 

・ファンタビ

期待しなかったら物凄かった。動物シーンは見返したい。

・彼らが本気で編むときは、

桐谷がすごくホワイト環境の理解ある人すぎてファンタジーなのと、90年代BL…音楽の才能でセクシャリティを補完しているというか、芸術はセクシャリティを不問にする(グリンバーグ批評だっけ?)なところがちょっとアレだな。生田斗真さんの演技はすごくいいし小道具の演出も良いよ。ハイヒール革命見たうえで見るのおすすめ。

・夜は短し歩けよ乙女

歩きとか飲食とか、アニメ的なアニメーションなんだけど癖になる。神谷さんの女装ミュージカルも素敵。乙女かわいい。

・美女と野獣

音楽が良い。変わり者でも村で悲惨にならないヒロイン力…。

・ひだまりが聴こえる

お顔じっくり楽しめます。声の演出は映画館で観て欲しい。バリアフリー上映もっとやってほしかった。

・キンプラ

応援上映で初見で3回くらい泣きそうになった。これは…よいぞ…。

・人生タクシー

虚構との境界線とは。

・エグゼエイド/キュウレン

TVエグゼイドはさらっとしか見てなかったんですが、映画面白かったです。キュウレンは推しCPがそれぞれちょっとやりとりあったので満足です。いや普通にド迫力で面白いですので皆さまぜひ。

・ライオン(豪)

映画館じゃなきゃ見ないタイプの映画だね。ドキュメンタリー原案。兄とはぐれ迷子のまま養子になった主人公、売ろうとする人、養子をきちんと育てたい者同士の夫婦、自傷してしまう義弟。良い重さだった。壮大な人生。

・ワンダーウーマン

まず最初の島でのトレーニング場面めっちゃかっこいい。姉妹まじ、まじ…。ヘテロカプ要素がいい形で展開するので無駄がない。言葉遊びもありつつ、「肉体」についてを本で読んだうえでの添い寝、「愛」、尊い…良い…男性を傷つけないフェミニズム…。皆さんにぜひ見ていただきたい一本です。

・ナラタージュ

雨の日の小さいシネマが似合う映画。思わせぶりな態度も、どうしようもなさも。酸っぱいでも苦いでもなく、ただ淡々とどうしようもない。靴を履いて前に進んで、時計を巻いて前に進む。それは自分の意志とも限らなくて、でも、自然と「思い出にできたよ」と笑えたら、光が見えるんだろうな。

 

 

映画(レンタル)

 

・「にがくてあまい」

林遣都相変わらず美しいな匂わせはBLパターンだけど、序盤の手での片思い表現はうまい。一緒にお料理するシーンの可愛さと単車シーンは良かった。案外家族で楽しめる作品でした。

 

アニメ「同級生」

劇場で二回見てからDVDで二回見る。レジェンドオブ最高。最高の塊。続きの映像化はよ。

 

・「海月姫」

え、これは映像化当たりなのでは?w話題にはならなかったけど忠実で良いと思うよこれ。若干テンポ悪い部分もあるな、とか、実際にヲタクバッシングを見てしまうと胸が痛むとかはあるけど、キャラがほんと原作まんまです。

菅田将暉が想像以上ほぼ違和感なく可愛くてかっこいい蔵子。中盤でふと見せる雄の表情にものすごいときめいた。

 

・アニメ「薄桜鬼」劇場2

全員に惚れる映画だった大体皆死んじゃうけど最終決戦はもっと長くてもいいなって思ったほんとあの鬼の許嫁めっちゃいい奴すぎて惚れる

 

・「リリーのすべて」

主演と助演の演技むちゃくちゃ良いぞ鏡の前の身体の映し方素敵……最初に実は分かってたオチらしいが最後でメンタルやられた。最後の奥さんのエピソードで号泣した。幼馴染がいい奴すぎてほんとかよって思うけどもうほんと奥さんの気持ちになると涙止まらない。

 

・「君の名は。」

2回見た。確かに面白い。素敵な作品でした。

 

 

 

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